車僧影堂


車僧影堂(くるまぞうえいどう) 京都市右京区太秦海正寺町31

堂内に、元禄のころ廃寺となった海生寺の開祖深山禅師の像と位牌が安置している。
室町初期の肖像彫刻の特色をもっているが、江戸時代の「都名所図会」には
この僧、いづれの僧、いづれの姓の人といふことを知らず。つねに破れ車に乗じて四衢を往来す。世の人呼んで車僧といふ。また七百歳の年歴のことを語るゆゑに、名を七百歳とも称す-と書かれている。
謡曲「車僧」は、愛宕山の天狗太郎坊が、深山禅師を魔道に誘惑せんとして成功しなかった話だが、禅師を謡曲に仕立てたものである。
堂は往時の海生寺の跡地に当る。                                           謡曲史跡保存会
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